女性一人でも超簡単!『DIYでオシャレな地震対策をしてみた 』

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女性一人でも超簡単!『DIYでオシャレな地震対策をしてみた 』

いつ発生してもおかしくない巨大地震への備え、あなたの住まいは大丈夫でしょうか?

地震対策はしたいけど、リビングルームに合う対策グッズが見つからない・・

こんな思いをしたことはありませんか?

今回、誰でも楽に、簡単にプチDIYでできるオシャレな地震対策の事例 を紹介します。

あなたの大切なご家族を守るための地震対策、参考になればと思います

 

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目次

1️⃣ 地震への備え (家の中でできること)

2️⃣ 一般的な市販グッズでの対策事例

3️⃣ 市販グッズのデザイン性 、 耐久性

4️⃣ DIYで実施した我が家の地震対策の事例

5️⃣ 対策のポイント

6️⃣ 使用した工具類

7️⃣ まとめ

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1️⃣ 地震への備え (家の中でできること)

●収納棚を壁に固定する

●収納棚が転倒しにくいように天井と棚天板の隙間をなくす

●扉が振動で開かないための扉ストッパーをつける

●2段式の家具は連結しておく

●ガラス窓が割れた時の飛散防止フィルムを貼る

などが一般的です

 

●その他、次のような準備があると更に安心です

① 防災セットを準備しておく

② 非常食、非常用飲料水の確保しておく

③ 携帯バッテリーを人数分準備しておく

④ 携帯トイレを準備しておく

2️⃣ 一般的な市販グッズでの対策事例

●市販されている家具の転倒防止グッズも多種多様あって選定に困りますね

●それぞれの転倒防止グッズでメリット・デメリットがあります

●費用対効果を考えて必要箇所への購入、設置が必要です

 

3️⃣ 市販グッズの耐久性 、 デザイン性

市販されている地震対策グッズには色々な種類がありますが、この対策さえすれば万全だ!

というのは難しいように思います。

そもそも、マンション、一軒家の壁裏にある下地の強度や天井にあるハリの強度もどの程度あるのか私たちにはわかりません。

また、デザイン性を考えるとリビングの収納棚に市販の突っ張り棒ではせっかくのお洒落な雰囲気が壊れてしまいます。

このように部屋や家具毎にマッチしたオシャレな対策グッズを見つけることも難しいように思います。

 

4️⃣ DIYで実施した我が家の対策事例

事例−1 リビングルームの大型家具(壁面収納)を対策した事例

●今回対策する収納棚は拡張タイプで複数の棚を組み合わせて一体となっています

この大型家具は今まで床に設置したのみで特に壁にも固定していませんでした

●この状態では地震が発生した時に家具全体が揺れて飾ってあるものが落下したり、揺れが激しいと

家具が転倒して大怪我をする可能性があります

●そこで、今回は天井との隙間を埋めて棚が前側に傾かない(家具のみが揺れにくい)対策と、

棚と壁をワイヤーで固定する2つの対策を実施しました

*どちらか一方の対策では家具の大きさから考えると対策としては不十分に思えた

*ワイヤーを使った固定 3箇所

*家具と天井の隙間を埋める対策 3箇所

<準備するもの>

工具 :ハサミ、巻尺、ドライバー、ニッパー、壁裏センサー

材料 :太めの針金(針金に樹脂で被覆したもの)、木ネジ、ダンボール、

硬めのエアークッション材、不要になった本など

 

<STEP-1 壁と収納棚を針金で固定>

●今回は3箇所を針金で固定しました(取り付ける位置のバランスを考えてください)

●収納棚側は棚接続用の穴がもともとあったのでこれを利用しました

●針金の片側を何重か巻くなど、穴に通した時に抜けないようしておく

●針金を棚の収納側から通して壁面側に通す

●壁の固定部は壁裏センサーを使って下地のある部分を探して固定する(重要です!

*下地の中心部を確認したら印をつけておく

●壁面の下地のある部分に木ネジでしっかり固定する(家具の大きさによって複数箇所必要)

*下地の無いボードへの固定では簡単に木ネジが抜けてしまいます

*針金を木ネジで固定する部分はネジの径にあったドバイバー等を使って先端を2重程度丸めておく

 

<STEP-2 収納棚の天板部と部屋の天井隙間を埋める>

●隙間の長さを巻尺で測定して間を埋めるダンボール箱(インテリアに合った色がオススメです)を準備する

●ダンボールの中には硬めのエアークッションを入れて補強しておく(これも重要)

*ダンボール箱だけでは潰れやすく、クッション性が弱いです

●収納棚の大きさによって複数箇所設置した方が効果があると思います

●今回は2箇所に段ボール(クッション材入り)、一箇所は大き目の本を重ねて設置しました

*隙間調整には薄めのカタログや新聞紙を使っています

 

完成です!

●針金の固定位置は下から見えない高さで調整しています

*オシャレを考えると固定部分は見えなくするのが一番おすすめです

●ダンボールの表面には壁紙を張るな工夫してください!

●扉には地震が発生した際、扉を固定するストッパーがあるとより安心ですね

*今回の収納棚はもともとストッパーが装着されていました

(ストッパーは近くのホームセンター等で500円くらいで販売しています)

●阪神大震災の時には食器棚から食器が降ってきたのを覚えています。

*割れ物(食器、ウイスキーボトル等)が入った棚にはかなり有効かと思います

*基本的に重量物、割れ物はなるべく下側の棚に入れておくと安心です

 

事例−2 冷蔵庫、食器棚の地震対策事例

●冷蔵庫、食器棚もリビングの収納棚と同じように針金固定とダンボール箱(クッション材入り)の

組み合わせで地震対策をしました

*冷蔵庫、食器棚もかなり重いのでワイヤー2箇所の固定を実施しています

●さらに冷蔵庫は隙間が広すぎたのでダンボール箱2つ+本の合わせ技です

*箱での隙間対策はまだ未完成ですが、この箱にも部屋にあった壁紙を貼る予定です!

 

5️⃣ 対策のポイント

●私の主観ですが、地震対策は”これをやれば大丈夫”というのは無いように思います

●対策のポイントは巨大地震が来た時に少しでも家具等が転倒する時間を稼ぎ、安全な

場所に避難できるようにすることだと思っています

●今回主な転倒防止対策は

(1)家具を壁へ固定する

(2)天井と家具(家電等)の隙間を埋める

これらの対策でしたが転倒のリスクはかなり低減できたのではと思っています。

と言っても巨大地震の際はどれだけ転倒までの時間稼ぎができるか不明ですが・・・。

 

*マンションや一軒家での対策も本格的に実施する場合は耐震強度に合わせた

対策が必要ですので専門家にお願いして実施するようにお願いいたします。

6️⃣ 使用した工具類

●壁裏センサー

●ワイヤー(太め、樹脂被覆あり)

●巻尺、ハサミ、ニッパー、ペンチ

●あると更に便利:電動ドライバー

 

7️⃣ まとめ

いかがでしたでしょうか?

女性一人でも超簡単にできるDIYでオシャレな地震対策の紹介でした。

対策の方法でも書きましたが、オシャレに地震対策するポイントは

対策部分を見えなくすることかもしれません。

地震対策用のグッズは調べてみるとかなりの種類があります。

しかし、取り付ける場所や方法によっては効果が半減する恐れもあります。

命にも関わることですので慎重な対策+複数の対策を組み合すことも考えてください。

阪神・淡路大震災で犠牲になられた方の死因で一番多かったのは家屋や家具の「圧死」ということで子供部屋、寝室の対策は最優先かもしれません。

まずは出来るところかチャレンジし、いつ来るかわからない巨大地震に備えておきましょう。

 

 





 

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ここからは補足です

 

<壁裏の下地部分を探すのに必須の壁裏センサー>

●壁裏には下地(木材)以外に金属製の支柱や電線もあるので

きちんと調べる必要があります。

 

<いざという時の救急用具があると安心>

●防災セットは自身だけでなく、色々な災害時に必要です。

・基準となるリストを準備して日常生活の道具を利用して安価に自分で準備することもできます

 

<停電時は絶対に必要な携帯バッテリー>

●大容量のものを選定しておくと安心です

<断水でも安心の水、備蓄水はこちらから>

●安心して飲める飲料水の確保も必要ですね

●水も最低1週間程度量が確保できると安心です

 

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

DIYが趣味ですので色々と記事を増やしていきたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

こちらもみてくださいね。

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