家庭での食中毒対策を!『冷蔵庫の除菌・5つのポイント』

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家庭での食中毒対策を!『冷蔵庫の除菌・5つのポイント』

食中毒が増えてくる季節ですが、皆さんはご家庭での対策をされていますか?食中毒を起こす主な原因は「細菌」と「ウイルス」ですが、どちらも目に見えません。「細菌」は温度や湿度の条件が揃うと急激に増殖し、細菌の付着した食べ物を食べることにより食中毒を引き起こします。

細菌が原因となる食中毒は6月〜8月に多く発生しますので、今の時期は特に注意が必要です。今回は普段気にしない『冷蔵庫の除菌』について5つのポイントをご紹介します。

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目次

1️⃣主な食中毒の原因は?

2️⃣台所にある食中毒の危険箇所は?

3️⃣食中毒の予防について

4️⃣冷蔵庫の除菌・5つのポイント

5️⃣まとめ

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主な食中毒の原因は?

・O157 や O111など

牛や豚など家畜の腸内にいる病原大腸菌の1つ。毒性が強く、腹痛や下痢、出血性の下痢を引き起こします。乳幼児や高齢者は重症化して死に至る場合もあるので注意が必要です。

 

・サルモネラ属菌

牛や豚、鶏、猫や犬などの腸の中にいる細菌で、牛・豚・鶏などの食肉、卵などが原因となる他、ペットやネズミなどによって菌が付着する場合があります。これらの菌が付着した食べ物を食べると半日〜2日くらいで激しい胃腸炎、吐き気、嘔吐、下痢などの症状が出ます。

 

・黄色ブドウ球菌

ブドウ球菌は事前買いに広く分布し、人の皮膚やのどにもいます。中でも食中毒の原因となるのが黄色ブドウ球菌です。調理する人の手や指に傷があったり、傷口が化膿したりしている場合は食品を汚染する確率が高くのなるの注意が必要です。汚染された食べ物を食べると3時間程度で嘔吐、下痢などの症状が現れます。

 

・ノロウイルス

ノロウイルスは手指や食品などを介して、口から体内に入ることによって感染し腸の中で増殖して嘔吐、下痢、腹痛などを起こします。

 

台所にある食中毒の危険箇所は?

細菌やウイルスは目に見えませんが、家庭の中でも至る所にに存在している可能性があります。肉や魚などの食材には、細菌やウイルスが付着しているものと考えましょう。

特にキッチンは食器用のスポンジ、布巾、シンク、まな板など細菌が付着して増殖したりウイルスが付着しやすい場所と言えるでしょう。

 

食中毒の予防について

食中毒の予防は原因菌を「着けない」・「増やさない」・「やっつける」・原因ウイルスを「持ち込まない」・「広げない」ことです。

原因菌を

「着けない」・・ 洗う、分ける!

調理を始める前、生の肉や魚などを取り扱う前後、トイレに行ったあと、食卓につく前など必ず手を洗いましょう!

まな板は肉、魚、野菜など専用にして分別して使いましょう!

 

「増やさない」・・低温で保存する!

最近の多くは10℃以下で増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。肉や魚などの生鮮食品やお惣菜などは購入後出来るだけ早く冷蔵庫に入れましょう。

 

「やっつける」・・加熱処理する!

ほとんどの細菌やウイルスは加熱することで死滅します。特に肉料理は中心までよく加熱することが大事で、中心部を75℃で1分以上加熱することが目安となります。

 

原因ウイルスを

「持ち込まない」・・健康状態の把握と管理!

調理場にウイルスを持ち込まないためには感染しない、感染した場合には調理場に入らないことが重要です。日頃から健康管理を行い、嘔吐や下痢の症状がある場合は調理をしないようにしましょう。

 

「広げない」・・手洗い、定期的な消毒・清掃!

万が一、ウイルスが調理場に持ち込まれても食品に付着しなければ食中毒にはなりません。こまめな手洗い、布巾やまな板、包丁などは洗剤でよく洗い、熱湯消毒を定期的に行いましょう。

 

冷蔵庫の除菌・5つのポイント

<使用するのはカビキラー・アルコール除菌>

 

キッチンペーパーにアルコール除菌液をよく染み込ませて使います!

 

<ポイント−1>

・冷蔵庫のドアや取っ手には細菌が付着しやすいの毎日除菌します

1日で指の指紋や手垢が残っているので汚れた箇所がよく分かります、やはり綺麗な扉や取っ手は気持ちが良いですよね。

 

<ポイント−2>

・扉のゴムパッキン

ゴムのパッキン部分も結露しやすく、黒くなってきますので定期的な除菌を行います。

 

<ポイント−3>

・取り外せるケース類は一旦冷蔵庫から取り外して水でよく洗い、乾燥後に除菌してください

特に野菜室内は野菜の切れた破片が残っており、雑菌が繁殖している恐れがあります。

 

<ポイント−4>

・肉や魚を保管するチルドルームには肉や魚から出た汁に細菌が付着しています。

できれば2度拭きするくらい、徹底的に除菌したいところです!

 

<ポイント−5>

・製氷機用のタンクも定期的に洗浄、除菌しないとカビが生えてきます

特にゴムパッキン部分にはカビがつきやすいので注意が必要です。

しっかり洗剤で洗浄してヌメリがないか確認しましょう!

 

洗剤で洗浄した後にはキッチンペーパーで水分を綺麗に拭き取ります。

 

洗浄後にミネラルウォーターを入れて撹拌、洗浄します

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

キッチン周りには細菌がウヨウヨしていると思って間違いないです。定期的な除菌で食中毒を未然に防止しましょう!また、普段は気にしていない「冷蔵庫内」も細菌の増殖は遅いものの、少しずつ繁殖していきますので注意が必要ですよね。

特に梅雨の時期は注意が必要ですので一度冷蔵庫内を点検してみてください。

それではまた! DIYでマンションをお洒落に変身!

 

 
 









 


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